2008年5月24日

イギリスの留学先の大学のMBAは実務を重視

 留学先のイギリスのMBAプログラムの特徴は、1年制・2年制にかかわらず、科目履修では、課程の前半でマネジメントのカギを握る主要な分野をカバーした必修科目を履修し、後半で選択科目の履修を通して知識や技能の幅を広げるというパターンとなっています。

 留学先のイギリスのMBAの受講形態は、まずは講義に始まり、その後、チュートリアル、ワークショップと続き、企業・団体の協力の下に小グループによるプロジェクトワークも行われています。それぞれのプロジェクトでは、国際企業や非営利組織に起こっている事例など、大学の提携企業・団体で現実に生じている課題などを、これまでのプログラムで身につけた技術や知識を応用して解決していく内容となっています。

 また、プログラムの実践性を重視する留学先の大学では、実業界などからゲスト教官を積極的に招いて、留学生に生きたビジネスの情報に触れさせるようにしているのが特徴です。留学先のイギリスのMBAプログラムの成績の判定は、科目試験やエッセー、提出課題などに対する個人的な評価と、プロジェクトワークをベースにしたグループ学習における評価によって決まるものがほとんどです。

2007年12月10日

留学先のイギリスの大学のMBA取得までの期間

 留学先のイギリスのビジネススクールの入学に当たっては、イギリスでの3年以上の就労経験を求められることも多く、MBA取得までの期間は平均すると5、6年といったところになります。この履修者の7、8割を海外からの留学生が占めるようなプログラムもありますが、国際的な学生構成もイギリスのMBAプログラムならではの特徴となっています。

 しかし、留学先のイギリスのMBA教育で世界中の大学と異なる最も大きな特徴は、履修期間が短く1年間でMBAを取得できるプログラムが多いことがあげられます。しかし、2年間にわたるプログラムを提供しているビジネススクールも多く、例えば、London Business SchoolのMBAプログラムの履修期間は21か月となっています。

 この留学先のイギリスの2年間のMBAプログラムというものは、アメリカのMBAをモデルにつくられています。プログラムでは、個人参加の科目履修と、小人数グループによるプロジェクトワークが中心となりますが、MBAとは直接関係のないセミナーやカンファレンスへの参加など、様々な勉強する機会が設けられているのが特徴です。一方、留学先の1年間のMBAプログラムでは、まず、クラス授業とグループワークを中心に行って、2~3学期に選択授業、夏休み期間に企業でのプロジェクトワークという構成になるのがほとんどです。

大学留学イギリスで経営学MBAを学ぶ

 イギリスの大学留学では、ビジネスやマネジメントに関する高等教育は、学部課程から博士課程まで幅広いレベルで行われていますが、日本人留学生にも人気なものは、やはり経営学修士号のMBAプログラムです。MBAというとアメリカを思い浮かべる日本人留学生が多いのですが、留学先のイギリスもアメリカとは異なる角度からプログラム内容に磨きをかけ、現在では世界中から注目を集めるプログラムになっています。イギリスでは現在、100以上の機関がMBAプログラムを提供し、年間約1万1000人がMBAプログラムを修了していおり、うち、3,000人以上がフルタイムのMBAプログラムで学ぶ海外からの留学生です。

イギリスの大学留学のMBAの特徴


 留学先のイギリスのMBAの特徴は、国際マネジメントの分野で成功するための能力の修得など、世界を意識した内容のプログラムが多い点があげられます。この点において、アメリカでは、卒業後アメリカ国内で働くことを前提にしたプログラムが中心になるのと比べて大きく異なっています。元々は、留学先のイギリスのMBAプログラムもアメリカから導入されたものですすが、イギリス独自のアプローチでさらに洗練され、現在では、グローバルな視点を重視した内容で世界的に高い評価を受けるようになっています。留学先のイギリスでトップのビジネススクールのLondon Business Schoolが、アメリカの有名ビジネススクールColumbia Business Schoolと提携し、両校で交互に一月単位で学ぶ、EMBA-Globalという有意義なプログラムの提供を始めるなど、各校とも世界を視野に入れた動きを活発に示しています

2007年11月20日

アメリカの大学留学の魅力

 アメリカ留学生を引き付けるのには、それだけの理由があります。アメリカは万人に教育機会を提供する教育システムを世界で最初に実現し、労働市場の需要にもどの国よりも機敏に対応してきました。  
 アメリカには、自国民であるなしを問わず、留学生であっても優れた才能をもつ人には機会と資金を与える懐の深さがあります。古くには、アインシュタインから青色LED発明者の中村教授まで、多くの研究者が自国で不遇な扱いを受けてアメリカに渡って留学しています。最近では、母国の期待を担った中国やインドからの大学院留学生が急増しています。

アメリカ大学留学の成果


 アメリカの留学で優れた成果を上げれば、留学生はアメリカ市民として賞賛され迎えられます。アメリカの大学が自然科学、社会科学などの分野で常に世界の指導的立場を執ってきたのはそうした結果です。ノーベル賞の受賞者の所属大学名を見ればわかるように、医学、物理学、化学、経済学などのノーベル賞受賞者の過半数は国籍は異なっていてもアメリカの大学に所属しています。

アメリカ大学留学の環境


 留学先のアメリカの大学は「学ぶ人」を中心に動いており、アメリカの大学は公立私立を問わず独立採算であり、留学先の大学間の競争は激しいものがあります。大学の経営陣は学生に「選ばれる」ため環境整備を怠らず、留学先の教官は学生によくわかる授業を行い、学生の面倒を見るのが仕事と心得ていいます。例えば、アメリカの大学では教授が面会時間を決めて留学生の相談に乗ってくれるし、授業についていけなければ大学院生が補習をしてくれます。

アメリカ大学留学と大学院


 とりわけ素晴らしいのは大学院制度で、留学先のアメリカの大学院教育は体系的であり、学位取得に必要な履修単位数や科目の種類、口頭試験や論文審査の方法が具体的に示されています。留学先のアメリカの大学院の人間関係は平等で、たとえ大学院生であっても優れた研究を行えば学会や研究会で発表の機会が与えられ、正当に評価されます。留学先の研究・実験施設や図書館の情報量といった大学の設備のよさも日本とは比べものにならないものがあり、中規模以上の大学なら、トレーニング設備の整ったジムや屋内温水プールがあり、ゴルフ場をもつ大学も珍しくありません。

アメリカ大学留学の年齢層


 日本で大学生といえば、社会経験のない20歳前後の若者たちですが、留学先のアメリカの大学生はもっとバラエティーに富んでいます。高校を卒業してすぐに進学した大学生が多い伝統的大学もありますが、社会経験のある中高年や、働きながら学ぶパートタイム学生が主流という留学先の大学も多くあります。地域の社会人教育に力を入れるアメリカの学校では、学生の平均年齢が30歳以上になることもあります。また、アメリカでは学歴が職場の地位昇進に大きく関係するので、いったん社会に出てから大学や大学院で学ぶのは一般的で、いきおい留学先のキャンパスの年齢層は高くなります。

アメリカ大学留学の方法


 留学先のアメリカでは誰でも大学に行くことができます。高校成績やSAT(共通学力テスト)のスコアが今ひとつでも、無試験で入れるコミュニティーカレッジに留学して入学して良い成績を取り、4年制大学に留学編入して優秀な成績で卒業し、名門大学院へ留学進学ということもあり得ます。18歳や19歳の春の成績がその後の人生に大きく影響するような日本の制度とは異なり、次のステップの学業成績で実力さえ示せば敗者復活のチャンスはいくらでもあるのが留学先のアメリカです。

2007年11月19日

留学生受け入れに積極的なイギリスの大学

 イギリスには、次のとおり海外留学生の受け入れに積極的な大学がいくつもあります。イギリスの大学の中には、日本からの留学生を積極的に受け入れている大学もあります。

イギリスの大学で留学生受け入れに積極的な大学の名称・位置・特色


City University大学留学 イギリスロンドン
ロンドンの中心部にキャンパスを構える。経営学、統計学などの評価が高い。

London Metropolitan University大学留学 イギリスロンドン
2つの大学が合併して誕生した大規模大学。現在約150カ国から4300人の留学生が学ぶ。

Loughborough University大学留学 イギリス中央イングランド
100万m2という広大な敷地をもつ大学。建築学、社会学、スポーツ関連分野の評価が高い。
Northumbria University大学留学 イギリス北イングランド
2007年秋に100万ポンドを投入したキャンパスがオープン予定。

Oxford Brookes University大学留学 イギリス南イングランド
1992年にUniversityに改称した新しい大学。都市計画、景観学分野で評価が高い。

Queen Mary (University of London) 大学留学 イギリスロンドン
法学、スペイン語学、言語学に強い大学。専攻する語学圏への留学が可能。

Roehampton University大学留学 イギリスロンドン
ロンドン南西部にある大学。人間・生活科学分野が充実。

The University of Warwick大学留学 イギリス中央イングランド
年間1600以上のイベントが催され、約22万人が訪れる地域社会が密に繋がった大学。特に経営学に強い。

University of Bath大学留学 イギリス南イングランド
世界文化遺産として有名なイングランド南部のバースに位置。留学生のサポート体制が充実。

University of East Anglia大学留学 イギリス中央イングランド
「日の名残り」で知られる作家カズオ・イシグロの卒業校。環境学、歴史学などの分野が有名。

University of Kent大学留学 イギリス南イングランド
イギリス南東部カンタベリーにある大学。統計学、行政分野に強い。

University of Sheffield大学留学 イギリス北イングランド
ノーベル賞受賞者を2人輩出している大学。工業都市という土地柄、工学系に強い。

University of Southampton大学留学 イギリス南イングランド
コンピュータサイエンスと電子工学分野は国内でも高レベル。海洋学の国際的研究センターもある。

2007年11月14日

イギリスの大学への海外留学

 日本の高校を卒業して、イギリス大学海外留学したいと考えている場合は、まず、Foundation Course(ファウンデーション・コース) と呼ばれるイギリスの大学進学準備コースで1年間ほど海外留学して勉強するケースが一般的です。

 イギリスの大学に海外留学して1年間くらい勉強してみたいという場合は、英語コースの後、いくつかの科目を選んでイギリス人の学生と共に聴講することが可能なStudy Year Abroad Programme(スタディ・イヤー・アブロード・プログラム)があり、休学してのイギリスの大学の海外留学を考えている方にはピッタリのプログラムです。

イギリスの大学への海外留学の魅力


 イギリスの大学留学の最大の魅力は、海外留学期間中に様々なヨーロッパの国々への旅行が気軽に楽しめるということがあげられます。ヨーロッパでは今、格安航空券はもはや常識なので、イギリスからは3時間以内で様々なヨーロッパの国々へ飛んでいくことができます。イギリスを拠点に海外諸国の様々な文化に触れ、見聞を広げるのも海外大学留学の大きな魅力です。

2007年11月7日

ニュージーランドの大学へ留学

 留学先ニュージーランドの総合大学の学部課程では、学士号と大学の資格であるdiplomaというものを留学して取得できます。大学で学士号を取得するには3~6年かかり、その留学先の大学の授業の内容はアカデミックな勉強が中心となります。大学で取れるもう一つのdiplomaの資格は、より実践的な学習を通じて取得する資格で、大学での履修期間は通常1~3年がかかります。

ニュージーランドへの大学留学は新卒は難しい


 日本の大学と違って留学先のニュージーランドの大学には一般教養課程がなく、1年目から専門的な教育が行われているため、日本で高校を卒業したばかりの留学生がニュージーランドの大学に直接入学することはかなり難しい状況です。ニュージーランドの大学によっては大学進学準備コースを設けているところがあるので、まずは、このコースに留学して、学士課程への留学に備えるというのが一般的な留学方法です。このコースを一定の成績以上で卒業すれば、ニュージーランドの大学への留学が保証されたり、他の大学への留学が可能になったりします。また、最近では、日本とニュージーランドの大学同士で提携関係を結ぶケースが増えており、交換留学制度による留学の道も広がってきていますので、交換留学制度をもつ日本の大学に進学するのも一つの留学方法です。

 また、まずはニュージーランドのポリテクニックに留学して1、2年間学んで、一定の学力を養ったところで大学に編入するという方法や、ニュージーランドの大学に付属して設置されている語学研修機関などでアカデミックな英語力を身につけてからニュージーランドの大学へ留学するという方法もあります。

ニュージーランドの教員養成大学へ留学


 留学先のニュージーランドには、総合大学のほかに教員を目指す人を対象にした教員養成大学カレッジが4校あります。このニュージーランドの教員養成プログラムは、一部の総合大学やポリテクニックでも提供されており、幼児・初等・中等教育の教員養成のほか、教育マネジメントなど特定分野の教育についても留学して学ぶことができます。ただし、この資格では日本の教員にはなるとができません。

ニュージーランドの私立大学への留学


 留学先のニュージーランドには数は少ないのですが、修士、学士、diplomaなど、ニュージーランドの大学・大学院で取得する学位・資格に相当するものを取得できる私立の高等教育機関があります。専攻分野としては、国際ビジネス、企業経営、グローバル・コミュニケーション、ツーリズム、ホスピタリティーなどが留学して学ぶことができます。この私立校の中にも、ニュージーランドの大学進学準備コースを設けているところがあり、その学校は海外からの留学生の受け入れも積極的に行っている状況にあります。

2007年11月6日

アメリカの大学で留学生受け入れに積極的な大学

 アメリカには、大学留学生の受け入れに積極的な大学がいくつもあります。中には、留学生支援体制の一環として日本人カウンセラーを常駐させてまで、日本からの留学生を積極的に受け入れているというサービス満点の大学さえもあります。

留学生受け入れに積極的なアメリカの大学名


Bellevue Community College大学留学、アメリカ太平洋岸
日本人カウンセラーが常駐、留学生活をしっかりサポート。

Edmonds Community College大学留学、アメリカ太平洋岸
職業訓練プログラムは約40種類!美しい自然と静かな環境のキャンパスで本気で学ぶ。

Glendale Community College, Arizona大学留学、アメリカ山岳地域
アリゾナ郊外の治安の良いグレンデールで学ぶ!4年制大学への編入プログラムも充実。

Glendale Community College, California大学留学、アメリカ太平洋岸
カリフォルニア郊外の治安の良いグレンデールで学ぶ!4年制大学への編入プログラムも充実。

Grambling State University大学留学、アメリカ南部
クリントン元大統領が”21世紀を代表する総合大学”と絶賛。

Highline Community College大学留学、アメリカ太平洋岸
シアトル郊外のデモインで英語&ウィンタースポーツ!

Humboldt State University大学留学、アメリカ太平洋岸
世界最大規模のシステムを誇るカリフォルニア州立大学群のひとつ。

Pierce College大学留学、アメリカ太平洋岸
自然豊かな街、レイクウッドにあるキャンパスで贅沢に学ぶ!

Portland Community College大学留学、アメリカ太平洋岸
tax freeのオレゴン州で、充実した留学生活を送る。

Scottsdale Community College大学留学、アメリカ山岳地域
ホスピタリティ、料理学、映画・テレビ番組制作、看護学などが人気のプログラム。

Seattle Central Community College大学留学、アメリカ太平洋岸
Communication & Design、Wood Construction、Mathematics & Science など11の分野で130以上のプログラムを提供。

Shenandoah University大学留学、アメリカ中部大西洋岸
ビジネス、音楽、薬学、ヘルスケアなどのプログラムを提供する私立大学。

Sierra College大学留学、アメリカ太平洋岸
学内寮が完備、安全でアットホームな環境でしっかり学ぶ。

State University of New York at Plattsburgh大学留学、アメリカ中部大西洋岸
創立1889年の世界的にも評判の高い、ニューヨーク州立大学郡の1校。自然豊かで、アットホームな環境。

Tacoma Community College大学留学、アメリカ太平洋岸
治安の良さとフレンドリーな雰囲気が魅力の学校です。

2007年11月2日

カナダ大学留学

 カナダ大学留学しようとする場合、カナダでは大学に相当するコミュニティーカレッジというものがあり、学術系プログラムと実践的な職業訓練プログラムを留学して学ぶことができます。カナダの大学留学の学術系プログラムは、4年制大学の1~2年次に学ぶ一般教養課程に相当し、卒業時には学位として準学士号(associate degree)が授与されます。また、カナダの大学の留学して課程が修了すると、提携先の4年制大学へ留学編入することができます。このようなカナダの留学編入制度は、カナダの州によって整備状況が異なりますが、大学留学編入制度が最も進んでいるのがブリティッシュ・コロンビア州ですが、アルバータ州、サスカチュワン州などでも大学留学編入制度が実施されています。

留学先のカナダの大学のプログラム


 留学先のカナダの大学の職業訓練プログラムは、志望する職業や職種で活躍できるように、とても実践的な内容となっています。カナダの専門学校に留学するにしても同様のプログラムが提供されていますが、カナダの大学のコミュニティーカレッジへ留学するメリットとしては、留学施設の充実ぶり、大学のプログラムの良質さのほか、カナダ全域に大学があることなどがあげられます。カナダの大学の留学履修期間は、1~2年かけてdiplomaやcertificateなどの修了を得る場合が多く、カナダの大学の専門性の高いdiplomaプログラムの中には留学して大学卒業までに3年ほどかかるものもあります。

留学先のカナダの大学編入


 カナダでは、カナダの大学のコミュニティーカレッジへの留学においても、アメリカの大学入学と同程度の英語力を求められます。カナダの大学のコミュニティーカレッジによっては、留学生が特定の語学研修コースで英語を学んだ後、一定の成績を収めた留学生にだけ大学入学を認める条件付き入学の制度を導入しているところもあります。

 カナダの4年制大学に留学したいけれども、英語力に自信のない人は、まずは大学のコミュニティーカレッジに留学しながら、カナダの環境に慣れつつ、英語をみっちり身につけてから、4年制大学に留学編入するのがお勧めです。

2007年11月1日

韓国大学留学

 韓国は大学へ海外留学生を多く受け入れており、世界中から1万2,000人を超える留学生が大学で学んでいます。これらの留学生を多く受け入れている韓国の大学は、延世大学、ソウル大学、慶熙大学、鮮文大学、梨花女子大学、高麗大学、漢陽大学、韓国外国語大学、釜山大学、成均館大学などに大学留学が可能です。

これらの韓国の大学には、大学入試に留学大学生枠が設けられていたり、大学付属の寄宿舎があり留学生に対するケアが充実しているなどの理由から韓国の語学研修を主な目的としてる留学生もたくさんいます。韓国の大学進学を念頭に語学留学を考えるなら大学付属の語学研修機関を利用するのも一つの方法です。

韓国の大学本科への留学


 大学付属の語学研修機関での語学留学と違って韓国の大学や大学院への留学は、日本の大学と同様に転学などの方向修正が難しいので、大学入学時にしっかりと自分が留学する目的や大学で達成したい目標をしっかりと定めて大学受験することが重要です。

韓国の大学付属の語学研修機関等への留学


 韓国の大学付属の研修機関では、ほとんどの場合、春と夏に3~4週間の留学コースが設けられています。学校自体が大学の構内にあるため、留学生が大学の各種施設が利用できたり、韓国の学生達との交流も期待できます。韓国の大学によっては学生寮が利用できる大学もあります。
 韓国の私立の語学学校では、数日間から4週間コースまで多様なプログラムが実施されています。韓国語の個人授業も可能な学校もあり、韓国語の勉強時間が固定しづらい場合や、自分のペースで韓国語レッスンを受けたい場合は、私立の語学学校への留学がお勧めです。

2007年10月31日

オーストラリアへの大学留学

 あなたが留学しようとしているオーストラリア大学留学は、国際的に見ても大学の教育水準、研究活動とも全体的にレベルが高く、各大学の学部で専門性を深く追究するカリキュラムが組まれています。オーストラリアの大学への留学は、人気があり世界各地から留学生が大学で学んでいます。

オーストラリア大学への留学と入学


 留学先のオーストラリアの大学では、オーストラリアの国内学生と一緒に学ぶことになるため、英語力、学力ともに足りない留学生は、大学進学準備コース(foundation course)というところで9カ月から1年間学んだあと、オーストラリアの大学で学士号取得を目指すというのが一般的な留学方法です。英語力だけが足りない場合は、留学先のオーストラリアの大学指定の英語コースを履修することを条件に仮入学を認める条件付き入学などの制度も大学によってはあります。

オーストラリア大学留学で学士取得


 オーストラリアの大学の留学で学士を取得するには、普通は3年がかかります(例外として、医学は6年、建築学、歯学、獣医学は5年)。留学先のオーストラリアの大学のプログラムによっては、大学の課程修了後に特定の学科について、1年間から専門的に学んで、大学の優等学位の取得を目指すこともできます。

オーストラリア大学留学で優等学位取得


 大学の優等学位は、将来留学先のオーストラリアの大学院で学ぶための基礎固めとして、通常、大学の学部課程の1年めに65~70%の成績を収めた学生だけが履修資格を得られます。留学先のオーストラリアの大学で優等学位を優秀な成績で取得した学生には、修士課程や、時には博士課程に直接進む道が開かれています。

 留学先のオーストラリアの大学には、TAFEやオーストラリアの私立の専門学校などと同しように、実践的な技術や知識が得られるadvanced diploma(2~3年)やdiploma(1~2年)のプログラムも設けられています。

留学先オーストラリア大学の授業内容とは


 留学先のオーストラリアの大学の授業は、大教室で行われる大学の講義と、大学生同士のディスカッションを主体としたチュートリアルと呼ばれる、大学生数10~20人程度のクラスとで構成されます。

 留学先のオーストラリアの大学生は、1学期当たり3~5科目を選択して、週2時間程度の講義と、週1、2時間のチュートリアルに参加する必要があります。オーストラリアの大学ではたくさんの課題とともに、大学生は研究発表やディスカッションのために資料や文献の下調べなども必要となるので、留学生は相当の勉強時間を割かないと留学先のオーストラリアの大学の授業についていくことはできません。

 なお、留学先のオーストラリアでは、大学や学部間の編入が比較的盛んで、日本の大学の単位を移行して、編入が認められる場合もありあます。

2007年10月30日

アメリカのウエストバージニア大学への海外留学

 留学エージェントのアスリートブランドジャパン株式会社が、アメリカ合衆国ウエストバージニア大学学部奨学金プログラムに参加する大学奨学生を募集しています。この海外留学奨学金は、高等学校での成績によって支給される大学奨学金の額が異なりますが、最大でUS$18,000の大学奨学金(返済不要)が支給されます。

 ウエストバージニア大学への大学奨学金の応募資格は、ウエストバージニア大学の学部課程に進学する方が対象で、大学院課程の応募は受け付けていません。大学留学に当たって英語力が心配な場合は、同大学付属の語学学校へ入学も可能です。

ウエストバージニア大学への海外留学奨学金の年額


 ウエストバージニア大学奨学金はアメリカドルで4年間支給され、高等学校での成績(GPA)が4.75以上であれば、合計US$18,000(US$4500/1年)。4.5~4.74であれば、合計US$12,000(US$3000/1年)。3.75~4.49であれば、合計US$8,000(US$2000/1年)の大学奨学金が支給されます。

ウエストバージニア大学留学奨学金の申し込み先


 このウエストバージニア大学奨学金の詳しい内容は、アスリートブランドジャパン株式会社までEメール(info@athlete-brand.com)またはファックス(03-3230-8050)まで問い合わせをしてください。その際は、名前、住所、生年月日、電話番号、学校名、「WV奨学金」を明記すること。

詳しくはアスリートブランドジャパン株式会社まで

2007年10月29日

香港の大学が奨学金支給のMBA留学生を募集

 香港大学奨学金を支給するMBA留学生を募集しています。MBA留学生を募集している大学は、香港の大学のうちUniversity of Hong Kong、Chinese University of Hong Kong、Hong Kong University of Science and Technologyの3大学で、香港の大学へMBA留学する日本人留学生を対象に奨学金を支給する留学生10人を募集しています。

香港の海外留学大学の奨学金


 大学の留学奨学金は最大で香港ドルHK$200,000です。これは日本円でいうと約300万円ほど度支給されるので、大学の授業料の約8~9割を負担できるなど魅力的なMBA取得の海外大学留学の条件です。

香港の海外留学大学奨学金の応募方法


 この香港の大学の海外留学奨学金に応募をするには、次のホームページから専用フォームをダウンロードして、必要事項を記入のうえ、エッセイ、出願フォーム、推薦状を留学先奨学金支給の大学の事務局への郵送が必要です。

http://mba.ust.hk/ftmba/financing/japanesescholarship.html

 香港の大学の海外大学留学奨学金の留学生応募条件は一つだけで、University of Hong Kong、Chinese University of Hong Kong、Hong Kong University of Science and Technologyへフルタイムの大学のMBAプログラムに合格していることとされています。

2007年10月24日

アメリカ合衆国の2年制大学への留学

 アメリカ合衆国大学海外留学する場合、2年制大学へ編入する方法があります。アメリカ合衆国の多くの2年制大学では、4年制大学への編入を前提とした勉強のカリキュラムが編成されています。

 2年制大学卒業後は、アメリカ合衆国のどの州の4年制大学への編入もほぼ可能で、特にアメリカ合衆国の同じ州内にある4年制大学への編入は、2年制大学で取得した単位をほとんど無駄にすることなく大変スムーズに可能です。

 アメリカ合衆国の2年制大学入学時の目安は次のとおりです。

◆英語力の目安:TOEFL173(PBT500, iBT61)以上
◆学力の目安:GPA2.5以上
◆学歴:高校卒業見込み以上又は大検合格者
◆年間費用:約130~210万円(授業料+滞在費)

アメリカ合衆国の2年生大学編入留学のメリット


 アメリカ合衆国の編入制度を利用すれば、授業料が4年制大学に比べて安い2年制大学で最初の2年間を過ごせるため、最初から4年制大学へ入学するよりも留学費用を安くあげることができます。

 アメリカ合衆国の2年制大学は4年制大学に比べて、1クラスの学生数が少なめのことが多いので、英語力のハンデがある海外留学生が勉強するのにはちょうどよい、アットホームな雰囲気の中で勉強をスタートすることができます。

 また、2年制大学で頑張って良い成績を収めると、高校時代の成績だけでは目指せなかった、アメリカ合衆国の難関校と呼ばれるレベルの高い4年制大学への編入も夢ではありません。

2007年10月23日

アメリカ合衆国の4年制大学への留学

 アメリカ合衆国には2,000校を超える4年制大学があり、150以上のさまざまな専攻科目を海外留学して学ぶことができます。アメリカ合衆国の4年制大学には多彩なプログラムがあるので、海外留学することによって、単なる机上の知識の習得だけではなく、より実践的・実用的な知識と技術を身につけることも可能です。

アメリカ合衆国の海外留学先の大学の種類


 アメリカ合衆国の大学は、ユニバーシティと呼ばれる幅広い専攻分野の学科を留学して学ぶことができる「総合大学」、幅広い教養課程を4年間留学して学ぶ「教養大学(リベラルアーツ・カレッジ)」、美術や音楽といった専門的な学習に特化した「専門単科大学」の3タイプに分類され、それぞれに海外留学することが可能です。

 アメリカ合衆国の大学と日本の大学との大きな相違は、大学留学入学後に一般課程を勉強した後、一部の専攻科目を除いて、海外留学の際の大学入学出願時に決定した専攻科目から、専門課程が始まる3年生までに、別の専攻科目に変更できることです。

 また、同じ大学で2つの専攻科目を同時に学ぶ「ダブルメジャー制」などがあることも、アメリカ合衆国の大学システムの特徴ですが、もちろん海外留学生には2倍以上の努力が求められます。

アメリカ合衆国の海外留学先大学への編入


 日本の短大や大学から、アメリカ合衆国の4年制大学へ海外留学しての編入は、大学出願時点で4年制大学に入学できるだけの英語力(TOEFL PBT500/CBT173以上)が必要ですが、海外留学編入したいアメリカ合衆国の4年制大学の入学基準に見合った成績を取っていれば海外留学編入することができます。

 アメリカ合衆国の大学の何年次に海外留学編入できるのか、日本での大学の単位がどれだけ認められるのかは、海外留学先のアメリカ合衆国の4年制大学や専攻科目によって違ってきます。

 日本の大学で履修した科目と同じ科目が、海外留学編入先のアメリカ合衆国の大学でも要求されていれば編入単位として認められますし、英語を除いた一般教養科目が多ければ多いほど、編入単位は数多く認められることが多いのですが、海外留学先の大学によって異なります。